ADDSET CONCEPT

March 2, 2017

 

 "I Love Vantrips!!"

 

このフレーズも聞き慣れて来たところで海外からのSNSの反響はとてもいい感じです。やはり海外

 

の空気に、ぴったりあてはまるのでしょうか。ちょっと嬉しくなる新しいパブリッシングをご紹介します。

 

 

 

CUSTOMCAR(芸文社)2017年4月号の内容です。いま書物に求めるものは、空気感であったり読みたくなる文章力などだと思っています。デジタルではスクロールしたり、読んでいる途中に暗くなったりするものですが、本は違いますよね。見方を変えれば、引き込める絵面があればずっとそこを注視してもらえることになります。

 

否定できない現実として、宣伝してもらえるのであれば、先ずはGOOD!となるのがクライアント心理です。しかし、昨今の車雑誌はスペックばかりが先行して、クルマ本来の価値を見出せないものばかりの様な感じがしています。サイズ、装備品、金額・・・こんなチープな内容で本が構成されていて、まさにカタログそのもの。企画項ですこしユーザーの紹介項もあるけど。どこの本を見ても内容は同じものです。とても残念ですが商品紹介の内容はクライアントへ向きすぎでは。

 

 

 

昔の話はあまりするものではないですが、「VOX」という本がありました。いわゆるスタイルブックです。読者がそのライフスタイルにあこがれを抱いて、多くのライフスタイルを知ることが出来ました。読者目線の本というよりも、読者がクルマの楽しみ方を沢山知ることが出来た本です。残念ながら、ハイエース(200系)の登場から間もなくしてタイミングということもあってか、カタログ本に押されて廃刊となってしまいました。今のタイミングだと良かったのかもしれませんね。

 

今回「芸文社」が提案したワードは、「あそ(遊)びーくる」。

ここに一致したのが、ADDSETのコンセプトだった様です。まさに”ADDSET”の考え方そのものです。キャンピングカーの様で、スペックを追求しない。このような内容が書かれています。

 

芸文社の雑誌「カスタムカー」は、多くの人が知っている本ですが、今回の内容は異色ともいえるページです。紙質まで変える拘り様です。

 

 

「あそ(遊)びーくる」というワードで全くそのコンセプトを同じくしたクルマが、ADDSETの”CAVEX”だった様です。ADDSETのコンセプトとほぼ同じということは、とても嬉しいことです。

 ADDSETが何を考えているのか?役目は?と、深く考えています。楽しいものをつくる事も、楽しそうと感じてもらう事も、流行をつくることもADDSETの役目かと。

 

 

 

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