ADDSET CONCEPT

September 17, 2016

カテゴリーに囚われないクルマの考え方。2ドアのクーペには、スポーティーで美しいスタイルがある。4ドアのセダンには、ベーシックでフォーマルな風貌がある。クロスカントリーは、走破性能や必要とされる機能に富んだハードがある。しかし今ではミニバンと呼ばれるパーソナルワゴンが広いスケルトンの利便性が重宝され、市場を多く占めるようになってしまった。スタイルよりも利便性やサイズを世間が評価した結果なのか・・・。

 

クルマは全て利便性だけを追求されるものなのろうか。私は先の3種のモデルに、存在価値を重く受けとめている。最近ではそのすべてをミックスした中性的なSUVと呼ばれるカテゴリーが欧米をはじめ先進国で人気を上げている。これは、「リアルに機能性や利便性を追求しない楽しさ」を改めて知ることとなったからではないだろうか。クルマの楽しさがここにある気がする。

 

 

 

 

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