top of page
検索
  • 執筆者の写真ADDSET PRESS

Everybody 2020 Thank you!





「2020年も多くの皆さまにご愛顧頂きました事、社員一同、心よりお礼申し上げます。」


 

全世界を騒がす新型コロナウイルスの影響で、本年は多くの事を学びました。当たり前に出展していたイベントは、ほとんどが中止となり、お客様と私たちの接点が少なくなり、お客様への情報提供やサービスについて改めて考える事が多い1年となりました。今、何が必要かを広い視野で考える1年でした。





【営業部】

新しくオーナーズラウンジを併設したことは、その新しい試みのひとつです。既存のオーナー様や、新しいお客様と私たちがどのようにご接客させて頂くかをテーマに設けました。完全予約制のカフェをイメージしたラウンジは、感染予防の観点からも、お客様に安心してお寛ぎ頂く空間となりました。



【製造部】

製造工程についても大きく見直しを行いました。長い納期が当たり前のようになっている私たちの業界ですが、1日でも早くお客様のもとへお車が届くように、新しい生産システムの構築も進めています。併せて、製造工場は今までよりも拡張し、1クール同時に5台~7台のクルマが作業されるようになりました。



【事業企画部】

企画開発部門では、新しい事業部として「ThreeVision事業部」(スリーヴィジョン)が立ち上がりました。すべての情報をデータ化し、お客さまとのご商談時に分かり易いソフトやアプリの開発を行い運用を始めています。また、新たなサービスの実現に向けて努力しています。


【開発設計部】

3DCGによるプロトモデルの設計や完成時の検証を行う事が社内で出来るようになりました。社内の新しいスキルの為、開発における大幅な時間短縮が可能となり、今まで以上に高い品質のクルマを短期で生産することが出来るようになりました。




【リクルート】

今年も積極的に社員の募集を行いました。新入社員の入社で沢山の新しい試みが出来るようになりました。新しい発想やスキルにより、ALFLEXはより良いサービスの実施のために新入社員の募集を常に行っています。





このように、2020年、ALFLEXは沢山の新しい試みを行いました。2021年は更に躍進する1年になります様、社員一同、一層努力致しますので、引き続きご贔屓を賜りますようお願い申しあげます。


そして、新型コロナウイルスの被害に遭われた皆様の早期回復、混乱の収束及び全世界の早期の収束を心よりお祈り申し上げます 。


"We sincerely hope for the early recovery of the victims of the new corona-virus(covid-19), the end of the turmoil, and the early end of the world."


有限会社ALFLEX 

代表取締役 竹山嘉伸

閲覧数:293回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page